集客をしたい店舗必見!
スマートフォン時代のユーザーニーズ

「出先充電」で人が集まる
営業開拓もできる
ワイヤレス充電器
Bluetooth Mesh IoT Solution

  • 飲食店でも
  • 空港でも
  • 案内所でも

ワイヤレス充電が求められている背景

スマートフォンは、その出現により、私たちの身近なものとなり、
便利で手放せなくなりました。

一方で、バッテリーの消耗が早いなどの課題を抱えています。
スマートフォンユーザーは、この課題を解決するため、
ケーブルやパワーバンクを購入して持ち歩かなければなりません。

ケーブルやパワーバンクを持ち歩いていない多くのユーザーは、
自由に充電ができる場所を求める傾向にあります。

25％のユーザーは出先での充電を諦めているという結果が！

その解決の第一弾として、Dongle（小型装置）接続により
ワイヤレス充電を実現します。

ワイヤレス充電製品のご紹介

机の下にPTU（送信機）を設置し、机の上にDongleを接続したスマートフォンを置く。それだけで充電が開始する非常にシンプルな仕組みです。

ワイヤレスのため、場所を選ばず1つの送信機に対し複数のデバイスで充電が出来るため人が集まるところでの利用に長けています！

PTU (送信機) PTU (Power Transmit Unit)

PRU (受信機) PRU (Power Receiver Unit)

PTU (Power Transmit Unit)

仕 様
モデル T1301
カテゴリー クラス3、16W
ソリューション Qualcommに基づく独自のデザイン
コミュニケーション BlueTooth 4.0
PRU稼働率(1:N) 1:3 (A4WP V1.3 カテゴリー3 )
アダプター/入力電源 36V/1.1A
出力 16W
ユーザーインターフェイス LEDランプによる充電ステータス
最も効率的な無線充電距離 3-3.5cm
製品認定 A4WP/FCC/CE/,CCC/PSE/Telec 1Q 2018
サイズ 25 x 23.3 x 2.4cm
重量 590 g

PRU (Power Receiver Unit)

仕 様
モデル R5301xxxxxx
カテゴリー カテゴリー3, 5W
ソリューション NX1WP10
コミュニケーション BlueTooth 4.0
共振器 A4WP
標準 A4WP V1.3 , カテゴリー3 , 5W
PTUマッチング A4WP V1.3 , クラス2
出力 5W (5V / 1A)
インターフェイス Micro USB / Lightning
製品認定 A4WP/FCC/CE/FCC/Telec 1Q 2018
サイズ 6.4 x 5.7 x 0.5 cm
重量 21 g

今世界で利用出来る場所が増えています

世界では導入箇所は現在増加中！
電源コンセントを意識しなため、
海外からのお客様もサポート出来ます。

  • ビューティーサロン待合室

  • 会議室

  • コンビニエンスストア
    イートインスペース

  • 施設内

Insomuch!


インバウンド向けの集客をしたい
店舗様にもオススメ!

だからこんな業種での
導入がオススメです！

  • 飲食店、美容室、事務など

  • 空港、駅、サロン、案内所など

  • コミュニティセンターや
    観光案内所など

店舗などで導入いただくメリット

アプリケーションと連動可能なワイヤレス充電サービス
充電だけではない様々な
メリットをご紹介します。

Point 1
充電が出来るお店として集客が出来る！

無料充電サービスで集客、リピート率のアップが目指せます。飲食店をはじめ美容室・スポーツジム・公共施設等への設置もオススメです。また、展示会や会議場、イベントスペース等人が集まる場所でも便利！

Point 2
電源コンセントに依存しないため、
インバウンドの方の充電にも重宝される！

無海外からの旅行客が日本に来て困るのは実は充電場所だったりします。このサービスを導入すれば、インバウンドの方の集客も見込むことが出来ます！

Point 3
以降アプリとの連動等、様々な展開が出来る！

今後は充電を行ったお客様に対し、アプリでサービス情報の配信やアンケート等での情報収集が可能になります。提供者、利用者双方にメリットがあるサービスです。

無線充電ご利用手順

  • Step1

    充電したいデバイスに合致したドングルを接続します。

    Android :
    黒のドングルを直接接続します。
    iPhone :
    黒のドングルにLightningアダプターを取付けてから接続します。
  • Step2

    ドングルを無線レシーバー受信エリア内に置き、LEDの点灯が　確認できたら充電が開始されます。
    LEDが点灯しているのに充電が開始されない場合は、一度ドングルを受信エリアから遠ざけていただき、再び受信エリアに置いてください。

  • Step3

    無線充電利用終了後、ドングル及びアダプターは元の場所に戻してください。

注意：
  • 長時間のご利用はお控えください。
  • 異常を感じたら利用を中止してください。
  • 充電デバイスはお忘れにならないよう、必ずお持ち帰りください。
使用時の注意事項
  • この機器はスマートフォン (iPhone 及びAndroid) へ充電を可能にする装置です。
    スマートフォン以外にMicro USBを使って充電する携帯型機器やアクセサリーも対象になります。
    出力仕様はDC5V/1Aです。
  • iQOSやgloはDC5V/2A仕様であり、長時間使用しますと故障の原因になりますので当機器での長時間充電はお勧めしません。
  • ドングル(小型レシーバー)のLEDが点灯すると充電が開始されます。
    同時に2台まで充電する事が可能です。
    まれに点灯しているのに充電がされていない場合が発生しますが、その場合には一度受信エリアから離していただき、LEDの消灯後にもう一度受信エリアへ戻してください。
  • 充電中は装置資格にICカード (Suica(スイカ), ICOCA(イコカ), PASMO(パスモ), ICチップ付クレジットカード)等を近づけないようにしてください。これはICカードに永続的なダメージを与えないようにするためです。
  • 充電中は装置が少々発熱します。異常を感じた時はすみやかに無線レシーバー受信エリアから外してください。

他のサービスとの違いを見てみる

◯◯で見ても断然、お得！

WPC PMA A4WP
設立 Dec.2008 Mar.2012 May.2012
給電方式 MI MI MR
周波数(Hz) 100 - 205K 277 - 357K 6.78M
充電可能距離(mm) < 5 < 5 30 - 50
充電効率(%) 40 - 70 40 - 70 30 - 60
受信機入力パワー(W) < 10 < 10 < 25W
送信機:受信機 1 to 1 1 to 1 1 to many
正確な連結 Yes Yes No
金属加熱 Yes Yes No

導入までの流れ

導入までのサポートも
御座いますのでご安心ください。
導入までは簡単♪ 3ステップ！

  • 01

    お問合せ

    当ページからお問合せをお願いします。ご不明点等ございましたら、お電話でのお問合せも可能です。

  • 02

    設置場所の確認

    実際に設置を予定している箇所についてのヒアリングをさせていただきます。

  • 03

    設置

    商品をお送りします。
    設置したその日から使用が可能です。
    ※別途設置サポートも有料で対応が可能です。

最短1週間。届いたその日から使用が出来ます!
集客やお客様へのおもてなしについてご興味がある方は
是非お問合せ下さい。

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既存顧客に対する付加サービスをお探しの方、新規顧客開拓の為のツールをお探しの方是非一度お問い合わせ下さい。

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今後展開を検討しているソリューション

Bluetooth® Mesh機能を利用した新しいサービスでは、
スマホ充電の課題を解決する、ワイヤレス充電ソリューションを提供できるようになります。

このソリューションでは、プロバイダ、サプライヤ側に充電装置を提供し、
APPでお客様へのサービス情報の配信やお客様情報の収集が可能な
アプリケーション等を開発できるようになります。

提供者側とBluetooth® Mesh機能を搭載したスマートフォンユーザーの双方に
メリットが享受できるソリューションを提供することが可能となりうるのです。

“スマートファクトリー(工場生産ライン等)への導入検討も開始されています。”
ご興味ございましたら何なりと
弊社まで連絡下さい。

よくある質問

この無線充電の方法は？
Air Fuel アライアンス規格（A4WP）をベースにし、周波数6.78MHzを採用した磁界結合方式（MR方式）共鳴ワイヤレス給電システムです。
スマートフォン以外の機器にも充電することができますか？
可能です。
スマートフォン以外にMicro USBを使って充電する携帯型機器やアクセサリーが対象になります。
タブレットPCのような大きなバッテリーを搭載している製品は、充電時間が多くかかります。（長くなります）
この方式では、受電モジュール（ドングル）に充電されるのですか？
いいえ、違います。
受電モジュール（「PRU」と呼んでいます）を経由して、スマートフォンの内蔵電池に直接充電されます。
PRUはAndroid端末とiPhoneの両方に対応していますか？
PRUは、基本的にAndroid端末対応（Micro USB）コネクタタイプです。 iPhoneへの充電時は変換アダプタを使用します。（変換アダプタはPRUに標準添付されています）
PTUの台座への取付け方法を教えて下さい？
6か所あるねじ止め穴を利用して台座に取付け可能です。
PTUには電源アダプタが添付されていますか？
専用の電源アダプタが添付されています。
※　詳しくは、PTUの電源アダプタのデータシートを参照して下さい。
iPhone XやiPhone8に対してこの無線充電方式で充電できますか？
iPhone XやiPhone8を端末機本体への直接充電はできません。
iPhone XやiPhone8はA4WPとは異なるQi方式（電磁誘導：MI方式）を採用しており、Qi方式の専用充電器が必要になります。
iPhoneを充電するためには、この無線充電方式で使用する小型モジュール（ドングル）をiPhoneのLightningコネクタに接続し、PTUの給電可能エリア内に置くとiPhoneに充電することが可能となります。
Qiへの変換コンバーター製品も今後の製品として検討しています。
充電中に機器が動いても大丈夫ですか？
X/Y/Z軸方向で機器の少々の場所移動があっても問題なく充電可能です。
無線充電の充電効率はどの程度ですか？
電源から直接充電するよりもおよそ 30-40%の遅くなります。 10% / 10分の充電が、13-14分になります。（効率は30－60％です。充電対象機器の状態によります）
一度に何台充電ができますか？
当製品の充電可能最大数は3台です。 充電効率を考慮すると2台をお勧めします。
3台のPRUが同時にスマートフォンに充電する場合、フルローディングとなり、不安定になる恐れがございます。
特に3台のスマートフォンが全て10~20％から充電をスタートする場合、PTUがフルローディング/オーバーローディングになってしまい、フリーズまたは再起動の繰り返しモードになってしまう可能性があります。　
そのため充電可能最大数は2台を推奨しています。
スマートフォンのアプリケーションと連動する事を考えていますか？
アプリケーション開発会社様との連携も視野に入れています。
海外の導入事例では、既にコーヒーショップ内でスマホアプリと連携したものがあります。
※ 充電の対象となる携帯型機器やアクセサリー（スマートフォン等）とPTUの間でBluetooth LEによる帯域外信号で双方向通信を行い、充電の対象となる機器やアクセサリー（スマートフォン等）に供給する電力のON/OFFを制御することができます。
セミカスタムで、PRUのドングルの表面に会社ロゴ等を載せることができますか？
可能です。但し、最低発注数がありますので、弊社または代理店にお問い合わせください。
ラベルを貼付ける方式がお薦めです。MoQ:1,000個で対応できます。
何故わざわざ無線充電装置を設置するのですか？
スマートフォンの出現により、私達の身近なものとなり、便利で手放せなくなりました。一方でバッテリーの消耗が早いなどの課題を抱えています。スマートフォンユーザーはこの課題を解決するために、ケーブルやパワーバンクを購入して持ち歩かなければなりません。外部アンケートを実施した結果、ケーブルやパワーバンクを持ち歩いていないユーザーは充電ができる場所を求める傾向にあります。実に25%のユーザーは充電をあきらめている結果も出ています。
海外からの来日客は電源コンセントの形状違いで充電ができないなど、解決しなければならない問題です。
海外での利用されている携帯電話は、Android系が多く、これらを全て解決するため、無線充電スポットを設置する提案を行っています。
導入事例はありますか？
海外では既に導入が開始されています。
新設された電車内 / 駅構内 / 会議室 / 待合室 / 役所内会議室 / 銀行支店内 / ホテルの部屋内
ホテル内レストラン / ホテル内ラウンジ / コンビニエンスストア / 空港PC利用エリア / ファニチャー内への組込み
ロビー ソファーテーブル内 / ゴルフコース / ゴルフ練習場 / ショッピングモール / テーマパーク / スタジアム内VIPルーム
製品の価格を教えてください。
購入は弊社販売代理店にお問い合わせください。

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利用する際の注意点

  • ドングル(小型装置)を落とさないよう扱って下さい。
  • 長時間のご利用はお控えください。
  • 異常を感じたら利用を中止してください。
  • 充電デバイスはお忘れにならないよう、必ずお持ち帰りください。

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